奈良市議会 2023-02-15 02月15日-01号
一方で、地域自治協議会は、住民自治によるまちづくりを地域一体で行う組織といたしまして、自主防災・防犯組織をはじめ地域の様々な分野の各団体が連携して、地域で主体的に課題解決を図っていただいている組織でございます。
一方で、地域自治協議会は、住民自治によるまちづくりを地域一体で行う組織といたしまして、自主防災・防犯組織をはじめ地域の様々な分野の各団体が連携して、地域で主体的に課題解決を図っていただいている組織でございます。
これからの高齢化社会を支える担い手である子供・若者を引き続き支援強化をお願いしたいところでありますので、先ほどの試算状況を含めて、国ともしっかりと連携を図って、国の支援、今、上げ潮の中で子供を支援していこうという動きにありますので、連携を図りながら実施をしてまいりたいと思います。また、市の御努力による支援も併せてよろしくお願いしたいと思います。 この点については、以上とします。
もう一つ、同じタイミングで厚生労働省からアナウンスがあったものとして、伴走型相談支援と連携して、一時預かり事業の利用促進についてというような通知も出ておったかと思います。
巣山古墳につきましては、国指定特別史跡に指定されており、重要な観光資源となるもので、平成12年度から史跡整備と発掘調査が行われており、今後は、竹取公園と馬見丘陵公園とを連携させた観光周遊ルートを検討しております。 二つ目の靴下工場も観光資源になり得ると思うがどうかとの御質問についてお答えいたします。
今後移転をして、指定管理者が会議室の管理だけをするようなことでは施設の充実は望めませんし、本課の職員との有機的な連携、指定管理者職員の高い見識が求められます。
二つ目の子ども支援施設整備基本計画では、放課後子ども育成教室と学校運営協議会との連携をどのように図っていくのかとの御質問にお答えいたします。 本計画では、放課後子ども育成教室の整備につきましても方針を定める予定としております。放課後子ども育成教室の運営に当たっては、利用児童の状況や支援について情報共有を行うなど、学校及び教育委員会と連携を進めているところでございます。
具体的な実施施策として、PPAモデルの導入、ため池太陽光発電の導入、広域連携した地域新電力の組成、太陽光発電とEV充電スポットの整備などが候補として掲げられております。途中目標といたしまして、環境省が示す、省エネ対策、機器の技術革新の進展によりエネルギー効率化が進むと仮定しており、2030年には2013年度比46%以上削減の見込みとしております。
また、南第二小学校では令和3年度から小学校の総合的な学習の時間の一環として、全校児童が縦割り班に分かれ、児童、小学校教諭、自治体、地域ボランティア、地域団体、大学で構成されるチームで地域の魅力を発信するクイズアプリ、にしょロボくんを開発するなど、地域と連携した特色ある取組を行っております。
8)では、整備後の橿原運動公園については、協議会を設けるなどして、県と市が連携して施設管理運営をしていくことを提案していきます。今回の整備において、県が施設設置を予定する高規格な施設も含めて、橿原運動公園全体が市民にとって今以上に有意義で使いやすい施設となるように、連携して施設管理運営をしていきたいと考えております。
がんにつきましては、地域がん診療連携拠点病院と連携のもと、治療体制を確保しております。脳卒中につきましては、近畿大学奈良病院、奈良県総合医療センターなどとの連携のもと、発病後できる限り早期に検査、診断、治療できる体制を確保しております。急性心筋梗塞につきましては、奈良県総合医療センターと連携のもと、緊急の心臓カテーテル検査・PCIが、24時間365日、可能な体制を確保しております。
続きまして2の統合の目的ですけども、水需要の減少に伴う給水収益の減少、水道施設の老朽化によります更新需要の増加、職員の減少によります技術力の低下、このようなことによりまして、構成団体が直面します課題、これに対応するために連携して広域で水道の老朽化対策、これを通じた基本強化を図ることによりまして、住民に対しまして安全、安心な水道水を将来にわたり持続的に供給することをこの統合の目的としております。
また、産業総合振興機構なりわいとの連携した農作物、地場産業の販売など、地域連携事業の拡大や畿央大学と連携した世代間交流、グリーパレスなど町施設や町イベントの連携などこれまでの実績踏まえた具体的な自主事業の提案が評価されたことでございます。 最後に、指定期間は令和5年4月1日から令和10年3月31日までの5か年でございます。 議案の説明は以上でございます。
また、2階イベントスペースでは、集客イベントの開催や、地元商店街等と連携した「イルミネーションinかしはら」での特別装飾展示や、「橿原ウィンターパレード」への協力など、地元と連携した各種イベントへの参画を通じて、来訪者や市民の皆様にも楽しんでいただける取組を展開していただいております。
都市整備部長からは、特定盛土規制区域を含む奈良市全体の盛土規制区域の設定、運用には他の部局との連携が不可欠であるため、盛土規制法に対する横断的な執行体制の構築が必要であるとの答弁がございました。
4つ目の大きな分野におきましては、放課後児童クラブにおける保護者・学校・地域との連携・協力。その中の科目といたしまして、保護者との連携・協力と相談支援、また、学校・地域との連携。 5つ目の大きな分野におきましては、放課後児童クラブにおける安全・安心への対応。その中の科目といたしまして、子どもの生活面における対応科目、安全対策・緊急時対応。
1問目で、クリーンセンター建設計画策定委員会の役割や活動連携などについてお聞きしました。
ただし、9月議会のいろんな場での答弁でも市長は、広域化自体は肯定している、企業団に参加しない場合においても、将来世代のため他市町村との連携について検討すると述べられていることから、この水道の件には続きがあると考えています。 そこで、次の2点について見解を賜りたいと存じます。 1点目として、県域水道一体化不参加での広域化への対応、他の市町村との連携について、お考えをお聞かせいただきたいと存じます。
これまでも社会人採用、行われてたわけなんですけども、エンジャパンの連携協定を令和元年度に締結して、同年10月7日から採用プロジェクトが始動し、課題解決を目的として7ポジションでプロ人材の公募を開始したとのことです。